ブログを書くのがツライ。。。そんな人におススメの文章術のコツ

ブログ書くのがツライ。何を書いていいか分からない。

全然文字が埋まらない。。。

そんなブロガーに紹介するおススメの1冊です!

10倍速く書ける 超スピード文章術・上阪徹(著)

あなたに読んで欲しい

  • 文章を書くのが苦手だ。
  • ネタはあるのにどうやって書いていいのかわからない。
  • 読者にうまく伝わっているか不安だ。
  • 全然文字が埋まらない。
  • 文章作成にとにかく時間がかかってしまう

ここが響いた!

・「文章の中身」を「素材」と呼んでいる。素材を意識して書くことがスピードアップの方法。素材を意識するとは、「何を書くか」に集中すること。 p.8

・文章は絶対に「ゼロ」から書き始めてはいけない。まずやるのは素材を探すこと
素材を探し集め、書く前に書く内容が準備されている状態だから速く書ける。 p.32-39

読者が知りたいのは「具体的な事実」で、素材を表現にまとめようとすると、抽象的になり、わかりにくくなる。p.56

・目の前に読者がいるとして、その人にしゃべって伝えるならどんな順番にするか?を考える。 p.136

目の前の相手に伝わるように素材を組み立てるときに初めて、もっとも伝わりやすい論理が生まれる。 p.143

こんな事が書かれています。

どう書くか?ではなく、「何を書くか?」にフォーカスしよう。

本書が目指しているのは、「わかりやすくて役に立つ文章」を速く書くことです。

著者は文章の中身を「素材」と呼んでいます。素材とは、伝えたい内容そのものの、次の3つです。

  1. 「独自の事実」
  2. 「エピソード」
  3. 「数字」

自分が見たこと、聞いたこと、体験し、感じたことが、そのまま素材になります。

例えば、お気に入りのカフェを紹介したいなら、

1. 「独自の事実」:どんな店構え?フードの品揃えは?スタッフはどんな感じ?

2.「エピソード」:何を食べて、どんな味だった?気に入ったインテリアや本は?

3. 「数字」:コーヒーやフードの価格はいくら?駅から何分かかる?

などなど。。。まずはこれらの素材を探し集め、その中から「何を書くか」に集中することで、

文章をスムーズに書き進められます。

「うまい文章」よりも「わかる文章」を目指そう

文章を書くのが苦手な人でも、LINEなどのSNSではサクサク文字を打てるのはなぜでしょう?

それは、挨拶や返事など、長い文章を書く必要がないこと。

また、SNSで手軽にメッセージをやり取りする中で、「表現」ではなく、

「 用件」だけをストンと伝えることが重視されて、普通になっているからです。

読者が知りたいのは「具体的な事実」。これを無理なかたちで表現しようと思うと、

抽象的になって、頑張って書いたつもりが、逆にわかりにくくなってしまいます。

『私がおススメするカフェは、毎日通いたくなるくらい素敵なんです!』

これでは、どう素敵なのか分かりません。読み手によって「素敵」の感じ方も違いますよね。

そこで、

「コーヒー1杯で、何時間でもまったりさせてもらえる素敵なカフェ」

「北欧デザインの店内が素敵なカフェ」

「オーナー夫婦が気さくで、いつも笑顔で迎えてくれる素敵なカフェ」

などなど。。。。集めた素材を元に、読み手が自然と理解できる文章を書きましょう。

そうでないと、「なんとなくわかるようで、実はよくわからない」となってしまいます。

用件という素材を、素直に文章に落とし込んでみてください。

素材を集めて、組み立てる。

自分が何かについて文章を書くことが決まったら、素材を集めましょう。

気になるお店の情報、イベントの内容、本の内容などなど。

仕事で企画書や資料の作成を依頼されたら、文章の目的や相手に合った内容の素材を。

普段からいろんなことにアンテナを張っておくと、「あ、ネタになるかも。」と閃いたり、

「この前、あの人が良い事を言っていたな」と思い出すことがあります。

それらの素材はどんどんメモしていきましょう。自分の記憶はアテにできません。

また、メモしていくことで、一見関係ないような点と点が繋がることもあります。

集めた素材は、すべて「見える化」しておきましょう。

メモやファイルなどを見える形にして、素材を文章に合わせて組み立てていきます。

分かりやすい文章を書くためには、「しゃべるように書く」ことを意識してみてください。

人間は、誰かと会話をする時、相手が理解できるレベルで、相手に伝わりやすい順番や論理でしゃべっています。

これを文章に転用すると、目の前に読者がいるなら、その人にどんな順番でしゃべって伝えるか?を想像し、素材を組み立てると、もっとも伝わりやすい論理が生まれます。

会話は何度でもやり直しがききますが、文章はそうはいきません。

相手に伝わりやすい文章を書くために、「伝える誰か」を想像してみてください。

まとめ

超ひさびさの更新になりました笑

僕自身、ブログがうまく書けていないなぁと思いつつ、W杯に熱中してしまい、ついついおろそかになってしまいました。

本書では「素材」という言葉がとても分かりやすく自分に響きました。

僕は読書後にブログを書く場合、読書は投資だ。『稼ぐ』ことに特化したビジネス書の読み方。

という記事でも紹介した、『レバレッジ・メモ』というアウトプットをまとめたテキストファイルを読書用として作っています。

読書は投資だ。『稼ぐ』ことに特化したビジネス書の読み方。
こんにちは。おざとしです。ビジネススキルを上げるための読書をしていますか?忙しい日々の中、なかなか時間が取れないかもしれませんが、ビジネス書の読み方に特化した本の紹介です。ビジネス書を効果的に使えるようにする、...

今回もこれを「素材」として書いたので、超ひさびさの記事でも、1時間弱で書けました。

内容はまだまだですが、案外苦労せずに書けたかなと思っています。

今後も更新は続けていきますので、よろしくお願いします m(_ _)m

コメントをどうぞ