伝えるとはコミュニケーション力だ。池上彰さんに学ぶ『伝える力』

2018年4月から始めたこのブログが10記事目になりました。
ブログを書きながら、読んでくれる人にちゃんと伝わってるかな?
分かり易い内容かな?などなど、いつも思っています。
ということで、この『伝える力』で、さらに良いブログにしていきます!

伝える力・池上彰(著)

あなたに読んで欲しい

  • コミュニケーションが苦手!
  • 人に物事を説明するのが下手!
  • 相手に自分の気持ちを理解して欲しい!
  • ブログ書いてる!

ここが響いた!

・まったく知らない人に説明するにはどうしたらよいかということまで意識すると、理解が格段に深まります。理解が深まると、人に分かりやすく、正確に話すことができるようになります p.22

・「型を崩す」のは型があってこそ。また、守るべき最低限のルールも抑える事 p.58

・(文章の)リズムが悪いと、読み手は文章を理解しづらい。 p.130

こんなことが書かれてます。

ちゃんと理解しよう

何かを伝えたとき、「なんでこんなことも分からないの?」と思ったことありませんか?

相手の情報不足、勉強不足なときもあるかもしれません。

でも、自分が知ってることを当たり前だと思わず、

自分が伝えた言葉の中に、情報が不足していなかったか?分かりやすかったか?

と考えてみましょう。

何かを伝えるときには、まず自分がそのことについて徹底的に理解する必要があります。

そのうえで「どうやって説明しよう。」と少し考えてみると良いです。

その際、言葉の言い回しや、たとえ話を交えると、自分もより深く理解できるはずです。

相手によってはストレートな物言いが良いかもしれませんが、

それもまた、相手のことを考えて、伝え方を考えるという、

伝え方・コミュニケーション力の訓練になりますね。

何にでも型を作ろう!

ちゃんとした場での挨拶や、仕事上で文章を書く場合、ある程度の『型』があれば、

楽に進めることができると思います。このブログでもそうですね(型作りに苦労してますがw)

結婚式での友人代表スピーチでは、

『お祝いの言葉→自己紹介→新郎新婦のエピソード→締めの言葉』と型があります。

慣れないことをやるときは、まず型を抑えて、手順通りに言葉を当てはめていくとスムーズ。

そのうえで、意外性を狙った『型破り』も、相手を引き付けるテクニックです。

結婚式での友人代表スピーチを例にすれば、

普通「〇〇さん、△△さん、本日はご結婚おめでとうございます。」ですが、

いきなり「僕は悔しい!」と言うと、まわりが「えっ?」となった後で、

「だって、こんな素敵な人と一緒になれる〇〇さんが、羨ましすぎます!」なんて続ければ、

見ている方も「面白そうだ。」としっかり聞いてくれるでしょう。

文章、特に小説やブログを書く場合でも、型(フォーマット)がある方が楽ですね。

ベースがしっかりあってこそ、たまには違った順序、雰囲気で書いてみるのも面白いと思います。

その文章、音読してみた?

文章・ブログの場合、長々とした文を書くよりも、短い文で書いた方が良いといわれます。

相手が読みやすいように、適当な長さに区切って書くことを意識しましょう。

特に長い文章・ブログ記事を書いた場合、そのまま勢いでGO!するんじゃなくて、

1晩寝かせて見たり、誰かにチェックしてもらったりしましょう。

意外に誤字脱字があるものです。

また、自分で「・・・何が言いたいんだ?」という事もあるかもしれません。

オススメは、書いたものを音読してみてください。

面倒くさいかもしれませんが、これって面白い方法じゃないですか?

その時にリズムよく読めなければ、

たとえ、筋の通った内容でも、読み手の頭に入りにくいそうです。

リズムが悪いということは、一文が長く、分かりにくい内容になっている可能性があります。

まとめ

「伝えるとは、『話す』『書く』『聞く』などの、コミュニケーション全般のことである」

と言っている通り、それぞれの伝え方について実例を交えて、

話しかけているような感じで、気軽に読めて、池上さんが分かりやすく解説しています。

さすが池上さんですね(笑)

それでは!

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